この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男




宮本side



風呂場の方をまた見て・・・・。


もーさんを見る俺・・・。って・・・・。


相田さんの目を盗みもーさんに近づこうとしてる俺・・・・。


本当に情けない。



もーさんの顎を指先で撫でて・・・こっちを向かせると・・・。



「宮君・・・///////・・・・知ってるんでしょ??」


・・・・・・・///////////


小さな・・・顎・・・。


そのまま反対側の耳まで手を持っていき自分の方に向け・・・。


「もーさんの声・・・・////////・・・・可愛かった・・・。」


俺はその声を聞いて・・・。


自分と重ねる事しかできない。


「聞かれたくない・・・・////////」



耳から・・・。


もーさんの唇・・・。



優しく撫でると・・・。


「宮君・・・。」



唇を撫でながら・・・指を口に入れた・・・。



「宮・・/////ん・・・・」



もーさんの肩を抱き・・・。指を口の中に入れ・・・舌を絡ませさせた・・・。



「もーさん・・・////////・・・・俺我慢するから・・・お願い・・・。」



胸が痛い。



もーさん・・・。



「宮くっ・・///////////」


困った顔で俺を見る・・・もーさん・・・///////////





/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ