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クレオメ~君の隣に居たい❤️
第27章 挑発に乗ってしまう男




その日の夜も・・・。



リビングに布団をひき、俺は・・・・。



悶々した。


3P?????


・・・・・・。



「ちょっ・・相田君ッ・・・」


・・・・・・・。


むくっと起き上がり・・・寝室の方を見る。



「やっ・・ぁっあ・・・」


何・・・。


されてるんだろうな。


スッゴイ胸が痛くなる。


ビーーーーーーッ・・・・と・・・昨夜も聞こえた凄い音が聞こえて来て・・・・。


「いやっ・・・ぁあっ・・・」


・・・・・・。


昨夜スッゴイ気になったけど~・・・


これってデンマ???


相田さん、玩具使ってんの?


「ぁあっ、ぁんっ・・相田くっ・・・////////」


少し隙間が開いていたドアから・・・。


中を・・・。


いやいや!!覗き趣味はないッ・・・。


「やぁ~ッ・・・・止めてッ・・・」


・・・・・・・ッ


手にジンワリ滲む汗・・・。


胸が苦しい・・・。


ドアを少し抑え・・・。


・・・・・・・。






パタン・・・とドアを閉めた。



はぁ・・・。



俺ヤバい。



俺・・・。



奪いたい・・・・。







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