この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
クレオメ~君の隣に居たい❤️
第33章 君の隣に居たい




とりあえず・・・????


「今夜俺は津田沼のホテル行くから~・・・香菜荷物持って一緒に来たら????待ってるから・・・・。」


・・・・・・・。


「ツインで部屋取れば心配ないでしょ???(笑)俺は香菜を一人にしてる方が心配・・・」


・・・・・・・。


でも・・・。


この前・・・。


一緒に寝たし。


ってそれは私が具合悪かったからかッ・・・・。



「そんで明日俺の車に荷物置いておいて~・・・明後日明々後日休みでしょ???」


・・・・・・・・。


そう・・・。


私は明後日・・・誕生日・・・だけどそれより引っ越しか・・・・。



「俺も明後日から連休取ったから~・・・・」


えっ????


・・・・・・。



嘘ッ・・・・。



口を開け・・・宮君を見てると・・・・・。



宮君はニカッと笑って・・・・。



「ディズニー行く????(笑)(笑)」



・・・・・・・・ッ///////////////



宮君・・・・。



「・・・でも・・・今度アッキーと・・・・皆でって・・・。」


私がそう言うと・・・。


宮君は笑って・・・。


私の顔を覗き込み・・・・。




「その前に一緒に行こうか?(笑)・・・行きたかったんでしょ???俺も行きたいし!!!」






なんで????


・・・・・・・/////////////






/622ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ