この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
悪賢さで生きていくんだ異世界を
第4章 シャル、学校に行く準備をする。
次の日の朝、寝不足でもないのに気怠い。

母は最近、肌に張りがあり、艶々している感じがする。気のせいだろうか。

朝ご飯を食べて学校に親子で向かう。

「国立 ルージュ魔術学園」小等部から高等部まである王国唯一の学園。

事務室で入学申込書に記入する。

親の職業欄が解らないので、担当者に聞いたら「一般」と書かされた。

母も知らない事だった。

記入が終わってから、親子で説明を聞いた。

入学金は免除。学費もいらない。昼食代が食堂を使えばいるみたいだが、母が「弁当を持たせます。」

制服と体操着がいるみたいだが、決まりはないらしく、なんでもいいらしい。

制服と体操着で金貨10枚だそうだ。

母を見ると、顔が引きつっていたので無理だろう。

来月の1日から登校するように言われた。

今日は11日。あと、19日もある。

学校からの帰りに教会に寄る。

教会に行き、金貨3枚分の銀貨30枚を支払った。

教会の2階に連れて行かれ、水晶を両手で持つ。

そこに神父さんが紙を水晶に上から被せた。

すると紙に文字が浮かんできて終了となる。

水晶を元の位置に戻し、紙を貰った。


---------------------------------------

名前:シャル13歳 男

職業:魔術師Lv.8

魔法:スリープ・気配隠蔽

スキル:なし。

----------------------------------------


これが金貨3枚。

黒い霧は、スリープ。眠らせる事が出来る。これは知っていた。

気配隠蔽は、忍足をしている時にバレた事がない。

気配隠蔽は無意識のうちに使っていたんだな。

スリープは最近になって使い始めたのでLvが8などにはならないはずだ。

「その紙を持って帰りますか?」

(こんなのがバレたら、大変だ!スリープなんて人には言えないぞ。)

「いいえ、持って帰りません。」

「では、ここで燃やしましょう。」

蝋燭の火で燃やして灰にした。

神父さんに聞く。

「あの。学校へは来月から行くので、少しでもアルバイトしたいのですが。いいところありませんか?」

「魔法が使えるのなら、冒険者ギルドに行って、そこで話を聞いてみるといいでしょう。」

「ありがとうございます。お世話になりました。」
/29ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ