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会えたから
第30章 パリピーー
ヒロキのモノが硬くなってきたので、2回戦突入

「あーーーマジヤバイヤバイ。もう一回フェラしてくれる?」
「仰せのままに」今度はベッドに腰掛けて、ヒロキを立たせる。
ジュボシュボ。音を立てながら吸い上げる根元は手で…
ヒロキは私の頭を抱えて、腰が動く。最奥の時喉で締める
ヒロキが唸った「ヤバイヤバイ」
「まだイっちゃだめ」そう言って先だけをチロチロ舐めながら、手で扱く
「ミオ、マジやめて。挿れたい」切羽詰まった顔
ベッドに四つ這いになるとヒロキは立ったまま後ろから挿れてきた

「フェラだけでこんなに濡れるの?垂れてる」
「攻めてるの好きなの」
ガンガン奥をつかれる。その度にパンパン、グチュグチュエロい音が響く
左足を持ち上げられて更に奥を攻められる

あ、あ、あぁぁぁぁああーーー!!!!

声が漏れてしまった
「ミオの声、もっと聞きたい。俺に蕩けて?イく貌見せて。」

「ヒロキには見せたくない」

「これでも?」ガンガンと奥を突きながらクリを押し潰すように弄る

私の息が荒くなる

松葉崩しになってポルチオにガスガス当てられる

「ヒロキ、イくかも。。。」

「イって。イき狂って。俺もヤバイ」

「上行っていい?」と私。

「もちろん」

騎乗位になって、問答無用に腰を振る

「ミオ、ミオ!!マジ、イくって!あ、あ、あ、」

「イきそうだっねーー」

「寸止めとか酷だわ」

「ドSなもんで。攻めたいのよね」

「フェラも攻め込んでくるもんな」

「フェラは握ってるからわかりやすいんだよね」

「完全にミオペースだな」そう言うとヒロキが起き上がって体面座位になった

「今度は俺にヤらせて?イく貌見せて」いいながら、下から突き上げる。私はヒロキの首にしがみついてクリを擦るように腰を動かす
「クリも好き?」頷くと、少し上半身を離して指でクリを刺激しながら、下から突いてきた

「ヤバイ、ミオの中ヤバイ。」

「ヒロキ、イっちやう。。。」

「いいよ。声出して。イって。イくとこ見せて」

「ぁぁぁぁあん、あ、あ、あ、ん、ん、ん…」

「ミオ、ヤバイ。俺もイキたい」そう言うと、私を倒して正常位になる
抽送が激しくなって、果てた。


その後も何度かヒロキの出張とか私の出張とかで、会って身体を重ねたが、ヒロキの結婚と共に連絡をやめた
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