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会えたから
第34章 解消したいっ!
【セクシーランジェリー作戦】が失敗に終わった私。
またまた、策を練り、リョウを待つ
ハグスルー、リョウクエからのお風呂、ご飯のルーティン。イチローもビックリだよ。。
「あのーー」
「今回は何ですか?」
「何もしないんで、裸で一緒に寝てくれませんか?」
「は?裸とか気まずいし。」
「パンツ履いてていいんで」
「寒いじゃん?」
「大丈夫!ヒマラヤで遭難しそうになっても、裸で抱き合ったら命が助かるらしいから!!」
「あ、じゃあ、ヒマラヤで遭難しそうになったらお願いしまーす」
「じゃさ、上半身だけ」
「ヤダ」
「じゃあ一緒にくっついて寝るだけ。添い寝!!」
「ミオはちょっとした物音や寝返りで起きるでしょ?気を使うから俺も寝れないんだ」
「ただの添い寝もダメなの?」
「イヤです」
「じゃ、腕枕!」
「肩痛い」
「じゃあ手を繋いで」
「だから、肩痛いんだっつーの」
リョウ、この持て余した身体をどうしてくれるの?
またまた、策を練り、リョウを待つ
ハグスルー、リョウクエからのお風呂、ご飯のルーティン。イチローもビックリだよ。。
「あのーー」
「今回は何ですか?」
「何もしないんで、裸で一緒に寝てくれませんか?」
「は?裸とか気まずいし。」
「パンツ履いてていいんで」
「寒いじゃん?」
「大丈夫!ヒマラヤで遭難しそうになっても、裸で抱き合ったら命が助かるらしいから!!」
「あ、じゃあ、ヒマラヤで遭難しそうになったらお願いしまーす」
「じゃさ、上半身だけ」
「ヤダ」
「じゃあ一緒にくっついて寝るだけ。添い寝!!」
「ミオはちょっとした物音や寝返りで起きるでしょ?気を使うから俺も寝れないんだ」
「ただの添い寝もダメなの?」
「イヤです」
「じゃ、腕枕!」
「肩痛い」
「じゃあ手を繋いで」
「だから、肩痛いんだっつーの」
リョウ、この持て余した身体をどうしてくれるの?