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会えたから
第35章 FA宣言!
リキと初めてちゃんと?一線をこえて?!わかったのはやっぱり似た者同士だってこと。リキも何だかんだいって攻めるのが好き。私もそう。

やっぱり私、リキ子かも?!

リキの手が私へと延びる
もうそこはグチュグチュ。。グッと深く指を入れてGスポを掻き出す。全身に力が入り背中が反る。指が増え、二本の指がどうなっているか分からないがとにかく別々に動く。もうそれだけで意識が飛びそうになる

何度も何度もイかされてフラフラ。その時リキが「オマエ噴く?」と聞いた

「噴いたことない。」

「今噴いてるよ」

「ウソ、ごめん」あわてて起き上がる。ほんとだ。止まらない。

「初めてなの?」頭を撫でながら聞かれる

「うん。」

「何か嬉しいな」その笑顔反則です

リキが挿入ってくる「大きい。。」ガンガンとポルチオを攻められる。もうこれ以上イけないと思っていたのにまだイかされる。

「ココ、好きなんだね?」

「うん。」

「すんごい、締めてくる。」

ありとあらゆる角度から挿入されて訳が分からなくなる。。。リキは「もう一回フェラして?」と引き抜いた

丁寧に舐め上げる。「エロ!やっぱり写真。。。」

「バカ」舌を絡めジュポジュポと音を立てて吸いあげる。手も加えて舌を絡め技という技を尽くした。暫くして、手に集まってくる感触があり程なく喉の奥に熱いものが広がった。

「オマエ、飲むなよ?」

「ん。。。」飲んじゃった。。。「リキの味///」って言うと

「何してんだよ?」と笑った

そのままリキに抱きつくと髪を指に絡ませ、頬をなで唇をなでてからのキス。からのスマイル///「髪、綺麗だよね」そういって髪にもキス。何度も口づけた。
写真とかバカみたいな話をしていたとは思えない甘い甘い時間。リキの体温が心地よく、気がつくと眠っていた。



二人で少し眠り、リキはシャワーを浴びて社会人の顔にもどって仕事へ。私は家に。。

「「またね」」そう言って駅で分かれた
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