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会えたから
第35章 FA宣言!
「そこーー!!」
「てかそんなに技術あるの私??」
「ありまくり。俺、秒殺されたからな。。。」
「あ、その節はすみません。。。」笑
「ま、ちゃんと旦那さんとしろよ?!」笑笑
「どうしたら抱いてくれますかね?」
「そこは襲ってしまうとか?」
「あ、それドン引きされました」
「じゃ、セクシーランジェリー。似合ってるよ」
「あーーーお試し済みです。。。」
「押しが強すぎるんじゃない?放置は?」
「や、り、ま、し、た」
「疲れてるときがチャンスかも?」
「あーーバテなんとかってやつね。それもダメだったな~」
「苦労してるな」
「苦労かな?苦労って生活費くれないとかDVとかそういうんじゃない?ぶっちゃけ今はカイがいるからあんまり困ってない//」
「いやいや、ちゃんと旦那さんとしろよ笑」
「それ、会話が無限ループだから笑」
なんだかんだで、何も聞けなかった自分が嘘みたいに質問してる。。。こんな日が来るとはっ!高校生の私に教えてあげたい。
それとチー師匠に背いて続けた関係。途中途切れても続くこと、まさかの救世主になる未来が待っていること、20歳の私に教えてやりたい。
「てかそんなに技術あるの私??」
「ありまくり。俺、秒殺されたからな。。。」
「あ、その節はすみません。。。」笑
「ま、ちゃんと旦那さんとしろよ?!」笑笑
「どうしたら抱いてくれますかね?」
「そこは襲ってしまうとか?」
「あ、それドン引きされました」
「じゃ、セクシーランジェリー。似合ってるよ」
「あーーーお試し済みです。。。」
「押しが強すぎるんじゃない?放置は?」
「や、り、ま、し、た」
「疲れてるときがチャンスかも?」
「あーーバテなんとかってやつね。それもダメだったな~」
「苦労してるな」
「苦労かな?苦労って生活費くれないとかDVとかそういうんじゃない?ぶっちゃけ今はカイがいるからあんまり困ってない//」
「いやいや、ちゃんと旦那さんとしろよ笑」
「それ、会話が無限ループだから笑」
なんだかんだで、何も聞けなかった自分が嘘みたいに質問してる。。。こんな日が来るとはっ!高校生の私に教えてあげたい。
それとチー師匠に背いて続けた関係。途中途切れても続くこと、まさかの救世主になる未来が待っていること、20歳の私に教えてやりたい。