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会えたから
第37章 なんて日だっ!
3BがDJブースから出てきたので、
「3B!来たよ~」とハグする。隣から彼女のユリエさんが出てきた
ユリエさんは、先日のリキをタクシーで連れて帰ってくれようとしたお姉さんだ
「ユリエさん、こないだはどうも~」ユリエさんにもハグ
「ミオちゃん!来てくれたんだ!この前大丈夫だったの?リキ相当酔ってたけど~~」
「はい。昔からしょっちゅうあるので~」
「何オマエ、またリキ連れ込んだの?」3Bが口を挟む
「人聞きの悪い!」
「ま、オマエらしょっちゅう一緒に寝てたもんな」
「え?!そうなの??」微妙な空気がユリエさんを取り巻く
「あ、えーーと、本当に一緒に寝るんです。おそろしく清らかに高いびきをかいて汗汗。3B!そう言い方したら普通の人は誤解するから!!」
「マジこいつら、バーのソファとかで寄り添って寝るんだよ。頭おかしいでしょ?そのくせ何も起こらないの。キャンプのテントも二人きりで寝てたしな。老夫婦かっ!」
「えーー??ほんとうかな~?1回ぐらい過ちないの?」ユリエさんの疑いの目!!
「それが、無いんですよね~」(去年まではっ!とは言えない!!)
「だから皆、リキを置いて帰って行ったのね」
「はい。お互いが介抱係なんです。。」(もうそういうことにしといて下さい!)
「3B!来たよ~」とハグする。隣から彼女のユリエさんが出てきた
ユリエさんは、先日のリキをタクシーで連れて帰ってくれようとしたお姉さんだ
「ユリエさん、こないだはどうも~」ユリエさんにもハグ
「ミオちゃん!来てくれたんだ!この前大丈夫だったの?リキ相当酔ってたけど~~」
「はい。昔からしょっちゅうあるので~」
「何オマエ、またリキ連れ込んだの?」3Bが口を挟む
「人聞きの悪い!」
「ま、オマエらしょっちゅう一緒に寝てたもんな」
「え?!そうなの??」微妙な空気がユリエさんを取り巻く
「あ、えーーと、本当に一緒に寝るんです。おそろしく清らかに高いびきをかいて汗汗。3B!そう言い方したら普通の人は誤解するから!!」
「マジこいつら、バーのソファとかで寄り添って寝るんだよ。頭おかしいでしょ?そのくせ何も起こらないの。キャンプのテントも二人きりで寝てたしな。老夫婦かっ!」
「えーー??ほんとうかな~?1回ぐらい過ちないの?」ユリエさんの疑いの目!!
「それが、無いんですよね~」(去年まではっ!とは言えない!!)
「だから皆、リキを置いて帰って行ったのね」
「はい。お互いが介抱係なんです。。」(もうそういうことにしといて下さい!)