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セックスと愛とフレグランス
第1章 桃尻
微笑を浮かべた彼女は、右足の爪先で智広の太ももをつんつんと二度突いた。
「早く入れて。もう我慢できないよぉ」と訴えているのだろう。
もう後戻りはできない。
意を決した智広は彼女の腰を掴み、いきり勃った男根をゆっくりと割れ目に沈めていく。
彼女の熱が股間から全身に伝わってきた。
挿入の動作に呼応するように彼女の顔が次第に快感の表情へと歪んでいく。
興奮を抑えきれない智広は、リズムよく十回ほど浅くピストン運動を繰り返した。
カリの部分に襞が吸いつき下腹部に電気が走る。
「早く入れて。もう我慢できないよぉ」と訴えているのだろう。
もう後戻りはできない。
意を決した智広は彼女の腰を掴み、いきり勃った男根をゆっくりと割れ目に沈めていく。
彼女の熱が股間から全身に伝わってきた。
挿入の動作に呼応するように彼女の顔が次第に快感の表情へと歪んでいく。
興奮を抑えきれない智広は、リズムよく十回ほど浅くピストン運動を繰り返した。
カリの部分に襞が吸いつき下腹部に電気が走る。