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セックスと愛とフレグランス
第6章 ハイスクール
微かに日に焼けている愛先輩の顔を眺めた。

左目尻のホクロが色っぽさに輪をかけ、首筋から覗く肌は透き通るように白かった。

もしかすると日焼けが抜けた肌は驚くほどキメの細かい肌なのではないだろうか。

そんなことを想像していたら全身の体温が上昇し、血液が股間に集中していくのがわかった。

喉が詰まるような感覚を覚えたので、ごほんと咳払いをする。

「君が浦田くんでしょ? 有名人だから入学前から陸上部のみんなが知ってたよ。これからよろしくね」天使のように微笑み掛けてくれた。
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