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セックスと愛とフレグランス
第3章 シャーク
スケベ心丸出しのこの男は佐目武晴といい、自称シャーク。

シャークのあだ名は、苗字の「佐目」と軟骨魚類である「鮫」から由来するのだが、彼のことをシャークと呼ぶ人物は誰一人存在しない。

なぜ、誰も彼のことをシャークと呼ばいないのか。

理由は、苗字が「鮫島」や「鮫川」のような「鮫」の文字が付かないことと、佐目の風貌や性格が「鮫」のイメージとかけ離れているからだ。

背が低く、顔のそれぞれのパーツは控えめであり性格もお調子者。

そして部類の女好きときている。
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