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淫授乳(じゅにゅう)
第4章 そしてふたりは地獄へ堕ちた…
夜10時半頃のことでありました。

ところ変わりまして、ふみきの家族が暮らしている家にて…

ふみきが家に帰って来た時、黄色のTシャツとネイビーのデニムのスカート姿のみつきが、悲しげな表情でふみきをみつめていたのでありました。

一体、何があったのだろうか…

ふみきは、もしかしたらと思いましてみつきに聞いてみようかと思っていたのでありました。

その時でありましたが、みつきはふみきの胸にガバッと抱きついたのでありました。

みつきさん…

一体、なにがあったと言うのかね…

みつきは、悲しげな表情でふみきを見つめながら、この後愛の告白をしようとしていました。

「おっ、義父さま。」
「みつきさん。」
「義父さま。」
「みつきさん。」
「義父さま。」
「みつきさん。」
「義父さま…」

お互いを呼びあっていたときに、みつきが言葉をつまらせてしまいましたので、次の言葉が見つからずに困惑していたのでありました。

そして、次の瞬間…
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