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黒い雨
第5章 失禁少女
(クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…)

「ああああああ!!そんなにやらしい音を立てて乳首(ニップ)吸われたら…おしっこ出ちゃうの…おしっこ出ちゃう…おしっこ出ちゃう…おしっこ出ちゃうーーーーー!!ああああああああああああ!!」

(ドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ!!)

みわこのうっすらと毛が生えている下の部分から、大容量の淫液(おしっこ)があふれ出ていた…

男子大学生は、ガマンできなくなったので、太棒をみわこの膣(なか)へおしこめた…

「イヤ…ナマはイヤ…ナマはイヤ…ナマはイヤだからゴムつけてぇ!!」

(グサッ…)

男子大学生は、太棒でみわこの膣(なか)を激しくついていた…

「イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!」

それから150分後のことでありました。

みわこは、男子学生に糞尿でグチョグチョに汚れてしまったショーツと引きちぎったブラジャーと制服一式を男子学生に渡した後に、男子学生から現金20万円と代わりに着るバスローブを受け取ったのでありました。

みわこは、男子大学生から受け取った20万円を財布の中に入れて、バスローブに着替えたあと、赤茶色のバッグを持って身障者用のトイレからヘーゼンとした表情で出て行きました。

7月24日を境にしまして、みわこはひたすらハメツの道へとつき進んでいたので、善悪の区別がつかなくなってしまいました。
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