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嫁の貸し出し始めました
第7章 帰宅した嫁2…。
美緒の舌は
柔らかい…。
俺の舌の動きに合わせて
鼻から甘い吐息を漏らしながら…
俺の舌に舌を絡ませる…


『ああっ!いくっ!!美緒!美緒ぉ!!』

俺は
いつも中折れして萎えたら
最後は
美緒のキスを受けながら
美緒の手コキで
白濁液を放出する…。

夫婦の暗黙の流れ…。


でも
今のままじゃ
いつまでたっても
美緒が満足して
のけぞりながら身体を痙攣させ
潮を吹くような営みを
体験させてあげられないだろうなぁ…


『大丈夫だよ孝………。私は孝といるときが一番幸せなんだから…。』
美緒は
そう俺に囁いて
白濁汁で汚れた
俺の肉棒を舐めあげて
綺麗にしてくれた…。


美緒は…できた嫁だ。

俺は美緒に感謝するとともに
心の中のドロドロした…暗部で
このできた嫁の美緒を
もっともっと汚してみたいなった。


ぐふっ…
美緒
もっももっと俺を嫉妬で狂わせてくれ!
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