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第8章 それは偶然に…。

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…

ｱﾊｧﾝ…　イヤイヤっ！

ダメです！　ｱﾊｧ〜ﾝ、主任…だめですぅ！
私には旦那も10歳になる息子もいるんですぅ…！

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…ｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝｱﾊｧﾝ！

こんなこと旦那にバレたら
離婚されちゃいやす！
私って妊娠しやすいから…
お願いっ！ナマだけは許してぇ…

ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ！

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！



宮部静香は
10歳の息子が学校から帰るまでの
僅かな時間で
今日、倉庫の中で感じた
倉本のおそらくは白濁汁の
残り香を思い出し…
倉本の全開だった
ズボンのチャックの奥にある
倉本の肉棒を想像し
淫らな妄想に浸っていた…


ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ！
静香の蜜壷からは
すでに大量の蜜汁が溢れ出し
静香の指が
完全にふやけてしまうほどだった…


あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………………………んっ！


絶頂を迎えた静香は
そのまま放心状態で
リビングのカーペットのうえに
下半身丸出しで倒れ込んだ…。



私…
主任と…『し、た、い…。』
静香はポツリと呟いた。