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第10章 イヤイヤっ！無理絶対…。

うしろから
貫かれた美緒は…
仰け反るように
スレンダーな身体をのけぞらせた！

クロガネは
そんな敏感な美緒の反応に
蜜壺に深々と埋め込んだ
肉棒をさらに興奮で膨張させていた…



『ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ　さぁて…そろそろ折檻をはじめようか？』

クロガネは
そうつぶやくと
トイレの個室に持ち込んでいた
ポーチから
ミニローターを取り出して…
美緒の可憐な
アナルにそれをいきなり
ぶち込んだ！


『ギャッ！　イヤだーーーぁ！　痛ぁーーーいっ！　　ｳｸﾞｯｸﾞｯ…　痛くしないんじゃなかったんですか？』
美緒は
恨めしそうに
クロガネに言葉を返したが
クロガネは
アナルにローターを打ち込まれたときの
美緒の蜜壷の中の
締まり具合に
新鮮な感動を味わっていた！


………！グフッ！この肉便器…すげえ………！

普通の女じゃあ
ここまでいきなりやられたら
暴れまくって
泣きわめくのが普通だが
この肉便器は…
心のどこかで
本人が自覚していないが…
次の刺激を楽しみにしている感じがする…


ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ…！

すげえぞこの肉便器！！


クロガネは
さらにポーチから美緒を
虐めるためのアイテムを取り出した…