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第4章 〜郁美、屋外公開露出調教〜

郁美のワレメはすでに十分に濡れていたのだろう。

男の指の出し入れの様子は滑らかだ。

指は2本に増えた。

郁美はしばらくじっと身体をこわばらせて耐えていたが、3人の男たちに身体を弄ばれ、ワレメに2本の指を出し入れされているうち、ついに腰を動かし始めてしまった。

我慢できなくなったのだろう。郁美は身体をよじらせ倒れ込み、コンクリートの地面に仰向けになる。

恐怖と羞恥心からなのか、がんばって口をつぐんでいたが、もう耐えられないらしい。

次第に郁美の口は開き「ああっ、あっ」という微かな声を上げる。

ワレメに差し込まれた男の指のピストンが速くなる。

郁美の我慢は限界のようだ。ピストン運動している男の指が郁美の膣の奥を突くたび

「ああんっ、ああんっ、あああ」という声が上がった。

さらに郁美のワレメに出し入れされる指のピストン運動が速くなる。

郁美はたまらず、腰を浮かしてのけぞった。

しばらくのけぞった姿勢で静止し、身体をブルブルと震わせた次の瞬間。

郁美はガクガクと腰を振りながら喘いだ。

「ああんっ ああんっ ああ....ああ....ああ」

見ず知らずの男の指の出し入れで絶頂を迎えてしまった郁美。

男が郁美のワレメに差し込んだ指のピストン運動を止め、ゆっくりと指を抜く。

郁美はその場で横になったまま脱力し、肩で息をしていた。