この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
変態奴隷……中村もも
第3章 先生との秘密

私も敬太くんのこと忘れたい……
先生も可哀想……
私なんてどうでもいい……

『先生……好きにしていいから、嫌いに
ならないで……これ以上嫌われたり、邪魔に
されたりしたくないの』

『こんなに優しい子なのに……』

先生は、乱暴なキスをしたのに、
先生はもともと真面目だから。
結局何も出来ないままだった。


先生は少し乱暴にして、写真を撮って……
先生は私の手を繋いで

『中村……ごめん』

私はそんな先生を見てるのが辛くなって

先生の唇にゆっくり触れた。
先生の唇を舐めて舌を入れて
先生の口の中で舌先がゆっくり
絡み合っていった……

『先生……謝らないで。私も……先生と
思い出作りたい。私の学校生活も何もない
んだよ……嘘でも、先生との秘密が
あってもいいと思ったの。先生……嫌?』
/167ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ