この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
2番目の女
第1章 わたしは2番目の女
お互い沈黙。


気持ち悪さと戦ってる中、

隣の男から視線を感じた。


「ねえ、お姉さんかなり飲んでるみたいだけど、大丈夫なん?」


突然話しかけられビクッとした。


「え?ああ…はい、大丈夫です。」


「そうにはみえないけど」


「…お兄さん全然酔ってませんね。お酒強いんですか?」


私が質問すると、その男は急に黙り込んだ。
/35ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ