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Love to regain~心から笑う日
第8章 セフレで良いから
仕方なく私と和樹は学校帰りに駅前の漫喫へ向かった。
安いし・・・個室があるし。
「んっ・・・・////////」
個室の中で、声を殺してイチャつく私と和樹・・・。
和樹とはまだHはしていない。
お互いに体を触ったり、舐めたり・・キスをしたり・・・・。
和樹は私の制服を捲ってブラをずらしておっぱいにしゃぶり付いてきた。
「はぁ・・・////////」
簡易的な狭い個室でお互いの体を密着させて声を我慢・・・。
和樹はおっぱいを必死に舐めてくれるけど・・・・。
正直物足りなかった。
少しスカートを捲って・・・和樹があそこを下着の上から押してくる・・・。
「ぁ・・・/////////」
我慢してる風に声を出すと・・・和樹は少し興奮したみたいで下着をずらして指を入れてきた。
濡れてるのかな???私・・・・。
健二先輩の時は凄かったのに・・・。
健二先輩とHした時のことを思い出すと・・・・。
少し濡れてきた気がした・・・。
和樹は嬉しそうに中を掻きまわしてきた・・・・。
違う・・・。
そこじゃなくて・・・。
もっと奥・・奧をもっと掻き回して・・・・。