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第9章 崩れ出す二人

杏side


豊君はズボンのベルトを外しながら私に被さって来て胸をずっと舐めてきたッ/////////


ベットの下で押し倒され・・・。


「待って豊君ッ//////あのっ・・私・・・まだ怖くって・・・・」


そう言ったけど豊君は脚を開かせてきて・・・。


下着の脇から指を入れて・・・。


「いやぁッ・・・・・」


私がそう言って脚を閉じようとすると・・・。


「杏のここ・・・ずっと触ってみたかった・・・あ～・・ここに俺の入れるんだぞ？？？？」


待って待って待ってーーーーーーッ！！！！！！


指がグチュッ・・・と入って来て・・・・。


「いやっ・・なんか痛いッ豊君ッ・・痛いってばッ・・・・・」



脚をバタバタすると・・・。



「最初は痛いってだけだから！！！直ぐ気持ちよくなるからッ」



指をグイグイ中でかき回して・・・一体何がどうされてるのかッ・・・もうパニック・・・・。



「杏？？？最初だからあまり濡れないのかな？？指増やしてみるよ？？？」



ダメッ・・痛くてッ・・・入らないよッ！！！！！！！