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第10章 服従

豊side



あーーーーあ・・・。


杏とのH超気持ちよかったな～・・・。


朝練を終わらせ教室に向かう俺の頭の中は昨夜杏としたHの事。


杏のおっぱいマジ可愛かったしな。


昼休みにまた一緒に弁当食ってどっかで出来ないかな？？？




教室に行くともう既に雅と健二と大輝が居て・・・俺は思わず口元が緩み・・・。


「おはよう～(笑)」


多分スッゲー顔に出てるんだろうなって思ったけど・・・・。


自分の席に行き鞄を机の横に掛け椅子に座った。



でも3人は何も聞いては来ない。


気になるくせに～ッ！！！！


俺は携帯を出し・・・。


昨日撮った杏のおっぱいの写真を眺め・・・・。


やっぱ昼休み逢いに行こう・・・。



そんな事を思ってると・・・・。


「お前昨日やったの？」


健二がそう言って俺を見てきた。


・・・・・・。


俺は口角を上げ・・・。


「やった！！！(笑)俺もう童貞じゃないからッ！！！」


そう言うと健二は立ち上って・・・・。


「ふーーーーん・・・・。」


・・・・・・。


なんだよッ！！！


羨ましいくせに・・・(笑)