パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 友達の妹と・・・・。

あの、大輝の家に泊まって・・・


1週間が経ったある日・・・。


部活を終わらせシャワールームでシャワーを浴び髪を拭いて出ると・・・。


更衣室のベンチに置いてあった俺の携帯がピカピカ光る。


「さっきライン鳴ってた！！！」


ベンチに腰掛ける大輝は髪を拭きながらそう言った。


誰々？？？


兄貴かな？？？


携帯を手に取って見るとラインが２件。


あ・・・・。


ラインを開くと・・・。


琴美と・・・・。


紬ちゃんからだった。


俺は大輝に見えないよう紬ちゃんからのラインを開くと・・・・。


『今日塾がある予定だったんだけど急に授業がなくなってしまいました』


・・・・・・・。


チラッと大輝を見ると、


「琴美？？？」


・・・・・・。


琴美からは・・・。


『今日親が帰らないんだけど逢えない？？』


俺ってヤバくね？？？(笑)


琴美と一晩中セックスも良いけどなぁ～・・・。


でもここは・・・。


中々二人きりで逢えない紬ちゃんかな？？？


紬ちゃんと逢った後琴美の家行ってもいっか！！！



そっか！そうしようっ(笑)



どうせ処女相手じゃ思い切り出来ないだろうし？？？



ッて、俺って最低(笑)