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君に熱視線゚
第48章 X'masの夜に…

苗と出会ったあの日から…


苗と幸せになるために、俺の時間は動き出している



苗と何気なく過ごした今日までの日々が俺には特別で

苗との未来予想図を描くことが俺にとってはすごく最高の楽しみだから…







俺の視線は君だけを追いかける


熱過ぎてコントロールが効かなくなったりもするけれど

君だけしか映し出すことできないから…


これからもずっと

君を瞳のファイルに焼き付ける

10年後の君。

子供に囲まれる君。

赤いちゃんちゃんこを着て笑う君に俺はきっと二度惚れする。


もう、そう決まってる。

俺の描いた未来予想図は、いつまでも笑顔の君とそんな君にベタ惚れの“俺”



もう…そう決めてるから…


「…なえ…オヤスミ」


晴樹は苗のおでこにそっとキスをすると優しく微笑んで苗を見つめる…


ずっと…

ずっと……一緒に…







だから苗…



いつまでも…




君に届け この想い







。*.*゚君に 熱視線゚+。*.*゚







*。;*゚.。*゚.・゚*。*゚;* END

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