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ドSなお姉さんは嫌いですか?
第2章 感知


ボタンを付けている間、私の谷間やブラがチラチラと露になっていた。


古谷がじんわりと汗をかいているようだった。


その時、古谷の手が私の胸に当たった。

「す、すいませんっ。」
顔を赤らめて焦る古谷に、触っちゃだめだよ。と更に意地悪をした。


やっと抜い終わり、古谷にありがとうと言い、一緒に店を出ようとしたが、赤面したまま下を向く古谷に先に帰って下さいと追い出された。


私はちょっとやり過ぎたかな?と反省しながら帰った。

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