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第6章 淫らな診察

「私もやりたくなっちゃったわ・・・亜美ちゃん、お楽しみはまだまだこれからよ」
まだ呼吸が乱れている亜美の横でゲストが白衣を脱ぎ、服も脱いで下着だけになる。
下着はセクシーな黒いブラとTバックショーツだった。
お金と手間をかけているのがわかる引き締まったボディーによく似合っている。
「あ、私純粋なレズじゃないわよ、一条さんと同じでどっちもOKなの・・・どっちかと言われれば可愛い女の子の方が好きだけどね」
亜美が最初から気になっていた疑問に答えながら、さっきまで麗がつけていたペニスバンドをゲストが装着する。
「一条さんに犯されているときみたいに、私のときも可愛い声で鳴いてね」
シリコンペニスがまた亜美の蜜穴を貫く。
「亜美ちゃんもすっかり女性もOKの体になっちゃったわね・・・乳首がピンピンよ」
麗は亜美の充血している乳首に手を伸ばし・・・。