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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第7章 恥ずかしいオブジェ
「せっかく用意してくれた素敵なオブジェだから、もっと近くで見たいなあ~」
「どうぞお好きにしてください・・・私も専務さんと一緒に近くで見ちゃお~」
そんな会話を交わして、専務と麗が席を立つ。

いやっ!来ちゃいやっ!
亜美が心の中で叫ぶが、その叫びは専務と亜美には届かない。
ふたりは亜美の目の前までやって来る。

「顔も可愛いけど、亜美ちゃんの場合はやっぱりオッパイに目がいっちゃうよなあ~」
専務は至近距離から亜美のオッパイに熱い視線を送る・・・キャミソールから完全に透けて見えているオッパイを凝視する。
「そうなりますよね・・・オッパイは亜美ちゃんの最大の武器ですから・・・他の後輩から聞いたんですけど、亜美ちゃんが合コンに参加すると、男子達の視線が亜美ちゃんの胸に集中していたらしいですよ」
「俺でも亜美ちゃんのオッパイに目が釘付けになるんだから、そりゃ若い男の子は見ちゃうよなあ~」
目の前でふたりがそんな会話をしながら胸を見詰めるのだから、たまらない。
恥ずかしさで亜美の体が熱くなり始める。



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