この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第9章 羞恥のステージ
「あら、亜美ちゃん乳首たってるじゃない・・・だからブラを取られたくなかったのね・・・あんなに恥ずかしがっていたのに、感じてもいたのね・・・私が思ってた以上にドMちゃんなのね・・・あ、男の子達の顔が変わったわよ・・・きっと亜美ちゃんの乳首がたっているのに気付いたのよ・・・」
実際はソファーから見ているタカシとケンタは亜美の乳首の変化までは気付かずただFカップの生乳に見とれているだけなのだが、亜美にはそこまでわからない。
それをいいことにエレナの囁き言葉責めが続く。
「きっと思ってるわよ・・・この子ほんとは変態なんだって・・・可愛い顔してるのにド変態なんだって・・・」
「やめて・・・エレナさん・・・やめて・・・」
亜美が泣きそうな顔でまた哀願する。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ