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第13章 パイズリご奉仕

「さすがにこのままでは無理かあ～、僕のチンポが縄で擦れて血まみれになっちゃうもんなあ～」
ちょっとだけ残念そうな顔で神宮寺が麗と亜美の縄をほどく。
神宮寺が縄の後始末をしている間に麗がさっき神宮寺が電マを取りに行ったプレイ道具棚からローションを持ってくる。
「水着のままだとオチンチンを挟む谷間が上手くつくれないから、上だけ出しちゃいますね」
麗が競泳水着を胸の下まで脱ぎ、Fカップの胸を露出させる。
「じゃ、私も」
亜美も小柄な体から突き出ているFカップオッパイをお披露目する。
「オッパイだけ出してるっていうのはエロいね～、全部脱ぐより断然エロいわ」
ふたりの生乳を交互に見て、神宮寺がまたニヤけた顔になる。
「でしょう」
麗は狙い通りだという顔をしている。