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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第2章 女だけの秘密サロン
「スケスケっていいわよね・・・裸よりエロティック」
「私も同感、とくに亜美ちゃんみたいな巨乳だとめっちゃエロくてテンション上がっちゃうわ」
左右からふたりの指がベビードールの上から亜美のFカップの胸の下乳のラインをソフトタッチで撫でる。
「んっ・・・んんっ・・・」
ふたりの絶妙な指先の動きとベビードールの薄いナイロン生地の感触が合わさった快感に亜美が我慢できずに悩ましい声を漏らしてしまう。
「あら、お顔がさっきまでと違って色っぽくなってるわよ、もしかして感じてるのかな?」
「普段の可愛い顔もいいけど、感じる亜美ちゃんの顔もいいわね・・・ますます好きになっちゃう」
ふたりの指がじわじわと乳首に近付いてくる。
「あれ、なんか飛び出てるわよ・・・これは何かな?」
亜美の乳首が尖ったのを見逃さず、ヤヨイが囁く。
「まだ触ってないのに、乳首たっちゃったのね・・・やっぱり悪い子だったわね・・・」
そう囁いた麗は、亜美の耳たぶを舐める。
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