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第15章 拘束椅子

「両方の乳首を一緒に可愛がってあげてね」
麗に促されて、桜井が可愛い水玉の水着の上から亜美の左右の乳首を同時につまむ。
「あぁっ・・・だめ・・・」
亜美が目を閉じたまま感じている顔になって声を上げる。
「こっちは、どうかな？」
麗が下の水着の股間部分をいきなり触る。
両手の指先を立てて、下から上へと撫でる。
「あん・・・そっちもだめ・・・」
乳首と股間を同時に責められて、亜美の腰が浮く。