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第15章 拘束椅子

「桜井さんは椅子の横から乳首を舐めてあげてください・・・私は亜美ちゃんの濡れ濡れのここをクンニしますから」
「りょうかーい」
桜井が椅子の横に立って亜美のオッパイに顔をつけ、乳首を口に含んで舌先で器用に転がす。
「そろそろ亜美ちゃんのいつもの子犬みたいな声が聞きたいな」
麗は亜美のパイパンのあそこに顔を埋め、舌先で花びらを舐め上げる。
「んはあぁぁっ・・・だめ・・・だめ・・・くぅ～ん・・・くう～ん・・・」
ついに亜美の子犬鳴きが始まる。