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第19章 編集長は女王様

「すっごいヌルヌルになってるから、ローションは要らないわね・・・」
ユウコがワゴンからバイブを取って亜美に見せつける・・・太くてボコボコした形のバイブだ。
「入るところも麗ちゃんにしっかりみてもらいましょうね」
ユウコが亜美の横にしゃがみ、ラブジュースでグショグショの亜美の蜜穴にバイブを当てる。
「あら、全然力を入れてないのに、どんどん入っていくわ」
太いバイブが吸い込まれるように蜜穴に入っていく。
「あん・・・あぁっ・・・んふうぁーっ・・・」
半分挿入されたバイブを伝ってラブジュースが垂れる。
「こんなに濡れる子は私も初めてだわ・・・亜美ちゃんは変態奴隷になるために生まれてきたのかも・・・」
止まらない亜美のラブジュースにご満悦の顔になり、ユウコがバイブを根元まで挿入する。