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第20章 2本の擬似ペニス

「いいお顔になってるわよ・・・普段の亜美ちゃんとは違う牝の顔になってるわよ・・・」
麗がマットの上に膝立ちして、亜美の顔の前にシリコンペニスを突き出す。

「あら、自分から私の方にお尻を突き出したわね・・・亜美ちゃんも期待してるのね・・・」
ユウコもマットに上がり、さっきの余韻でまだヌルヌルの亜美の蜜穴にシリコンペニスをあてがう。

「サロンで男の人にご奉仕する練習だと思って、しっかりしゃぶりなさい」
麗もシリコンペニスを亜美の唇に軽く当てる。
「はい、本物だと思ってご奉仕します・・・」
潤んだ瞳で上目遣いに麗の顔を見ながら、亜美がシリコンペニスを口に含む。

「ふふ、まださっきの濡れ濡れ状態が続いているみたいね・・・これならいきなり犯しても大丈夫そうね」
ユウコがシリコンペニスで亜美の蜜穴を一気に貫く。