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第24章 羞恥の悦び

「おっ、亜美ちゃんすごいことしてるね・・・最初の印象とは別人みたい・・・」
「亜美ちゃんのエッチなオツユが垂れて、マットまで濡れてるよ・・・ほんとに変態だったんだね・・・」
麗の手コキでペニスをギンギンに勃起させたまま、男達が変態アピールポーズの亜美の開いた花びらを凝視する。

「そこの箱の中にエッチなオモチャが入っているから、それも使っていいわよ」
男達の勃起ペニスをゆっくりしごきながら、麗がマットの上に最初から置かれていた黒い箱を指差す。

あぁっ、もうどうなってもいい・・・もっと恥ずかしい姿を見られたい・・・。
完全に羞恥の快感の虜になった亜美が箱に手を入れて、中に入っていたバイブを取り出す・・・クリトリス刺激用の小さな突起もついている黒くて太いバイブを取り出す。