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第24章 羞恥の悦び

「当てます・・・クリちゃんにもバイブを当てます・・・んおあぁぁっ！んあぁーっ！」
小さい突起をクリトリスに当てた亜美が叫びながら腰を突き出す。

「あぁっ、麗さん・・・そんなに激しくしごかれたら、いっちゃいます・・・」
「僕もヤバい・・・出ちゃいそう・・・」
麗に手コキされている男達も切羽詰まった声を出す。

「ふふ、みんないっていいわよ・・・亜美ちゃん、乳首もいじりなさい・・・ほら、これでどう？」
麗が亜美に新しい指示を出し、手コキのスピードもさらにアップさせる。