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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
「今日は実際にサロン五十嵐常連のゲストさんが来るから、実戦研修よ・・・さあ、着替えて準備」
麗が部屋の奥に2枚並んでいるドアに向かう。
「こっちが私達の更衣室でそっちはゲスト用」
麗が右のドアを開ける。
「凄い!この前のサロンよりいろいろある」
更衣室は最初の特別研修で訪れたサロンの更衣室に似ているが、こっちはランジェリーだけでなく様々なコスプレ衣装も用意されている。
「亜美ちゃんはやっぱりこれかな?」
麗が選んだのはセーラー服、白地に赤いリボン、それに紺のプリーツスカート、最近は実際に採用している学校は少ないが、セーラー服といえば誰もが思い浮かべる「ザ・セーラー服」だ。
「あの・・・これはちょっと・・・私セーラー服着たことないし・・・」
通っていた学校は最近多いブレザータイプの制服だったのでセーラー服を着たことのない亜美がためらう。
だが麗に自分のチョイスを変えるつもりはない。
「着たことないなら、セーラー服着るチャンスじゃん、はい、決まり・・・」
有無を言わさず、亜美をセーラー服に着替えさせてしまう。
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