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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第3章 サロン五十嵐
「ちょっとお~っ、なんか染みができてるんだけど、何なのよこれは?」
乗馬鞭の先が今度は愛撫するようにブリーフの膨らみを撫で回す。
「あーーーっ・・・」
口を開けたままうっとりした顔になって、ジョンが悦びの声を上げ、ブリーフの染みが拡がる。
「なんか染みがどんどん拡がってるんだけど、ジョンは私の許可なく勝手なことばかりするのね」
麗が大きなアクションで乗馬鞭をジョンの内ももに振り下ろす。
ピシッ、ビシッ。
鋭い音をたてて鞭が連打される。
たちまちジョンの内ももが赤く変色する。
「んぎゃあーっ!」
ジョンの悲鳴が部屋に響き続ける。
しかしジョンのブリーフの中のモノは縮まない。
染みもさらに拡がっていく。
これが本物のM男・・・あんなに痛そうなのに、肌が真っ赤になるまで鞭で打たれているのに、ジョンは勃起し続けてる・・・。
初めて見るM男性の実態に亜美はまばたきもせずに見いってしまう。
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