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第3章 サロン五十嵐

あぁっ・・・社長・・・そんなに優しく撫でられたら・・・あぁっ・・・先輩・・・そんな意地悪な目で見おろされたら・・・。
完全に麗と五十嵐の術中にはまった亜美は、自分でも何が何だかわからないままジョンのペニスをしゃぶる。
一応フェラをしたこともある程度の経験しかない亜美だが、ネットで見た動画のＡＶ女優のフェラを思いだしながら夢中でペニスをしゃぶる。
「そうそう、やればできるじゃない・・・どう？ジョン、気持ちいい？」
「んおおぉぉっ・・・気持ちいいです・・・とっても気持ちいいです・・・天国です・・・」
その言葉が嘘じゃない恍惚の顔で微妙に腰をくねらせながらジョンが答える。