この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「亜美ちゃん、顔が赤いわよ・・・もしかして火照ってるのかな?いいわ、もっと温かくしてあげる・・・社長、ちゃんとお湯で溶いてくれました?」
「もちろんだよ、お風呂の温度にしてあるから」
五十嵐が麗に洗面器を渡す。
「これはね、男の人がエッチな目的で通うお店で実際に使われているローションよ、これを使うと、とっても気持ちよくなれるのよ」
麗がレオタードのお腹の部分にローションを垂らす・・・惜し気もなくローションを大量投入する。
あん・・・温かい・・・それにヌルヌル・・・。
確かに体がポカポカする、それになんともいえないヌルヌル感を肌で感じる。
そしてローションで濡れた部分はレオタードがピッタリ肌に張りつき、半透けだった生地が完全スケスケになっている。
/312ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ