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女子大生亜美、秘密の羞恥研修
第4章 淫らなご褒美
「せっかくのご褒美だから、お互いに狙いをもう少し楽しみましょうね」
例の意地悪微笑を浮かべて、麗は亜美の様子を冷静に観察する。
ハアハアと激しく肩で息をしていた亜美の呼吸が少し落ち着くと「はい、またご褒美」と電マが乳首と股間に当てられる。
「んおぉぉ~んっ・・・今度こそいっちゃう・・・あーん・・・」
またもや絶頂寸前で電マが同時に亜美の体から離れる。
「あらあ~、またいけなかったの?残念だったわね」
麗と五十嵐が顔を見合わせてニヤニヤ笑う。
そしてまた電マが亜美の敏感な部分に・・・。
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