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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

M字開脚をさせられ、余りの恥辱に痙攣する太腿。
「あららぁ？ 先生っ、何コレっ？ ユキ、カナ、貴女達も観てご覧なさいよっ・・大人って、やっぱ嫌らしいのよっ。虫も殺さない様な清楚で可愛い顔してても、頭の中じゃ、エッチな事ばかり考えてるのかしら？ まだ、触れても無いのに、何、この染み？」
(えっえっ？ ますみ、ぬ、濡れてるのぉ？ 嘘よっ・・)

「それじゃぁ、熟した女の嫌らしい匂いがどんなものか？ 教えてあげて下さいねっ、ますみ先生っ・・子供には、直接だと刺激が強すぎるから、ショーツ越しが優しくて丁度良いのよっ・・
まぁそれでも、先生の場合だと、かなり凄そうだけどねっ？
今度はカナから嗅がせて貰いなさい、あ、臭過ぎて無理だったら、直ぐに止めて構わないからねっ・・」

余りの恥辱に耐えられず、思わず脚を閉じかけるますみ・・

「あれっ？ 授業を放棄するの、せ、ん、せ、い？」
美佐の恫喝に、おずおずと再び股を拡げるますみ・・
(は、恥ずかしいっ・・でも、コレは悪魔だから・・)

カナが四つん這いで、ますみの股間に顔を寄せた・・