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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
最初は、汗に塗れた太腿の肉を嗅いでいたユキが、ショーツの染みの中心部に鼻先を埋め込んだ・・
「・・ぁっ・・ぅ、ぅっ・・」
予想していなかった快感に襲われ、蚊の鳴くような微かな呻き声を漏らし、思わず豊かな太腿で、ユキの顔を挟み付けるますみ。

握った拳を口に当てて、声を我慢しながらも悦びを相手に伝える、女の娘独特の仕草が愛らしい・・
「あらっ、先生? 今、嫌らしい声を漏らしましたか? それに、ユキの顔、そんなに締め付けちゃって・・拳を口に当てて、声を我慢するなんて、高校生の娘の真似なのかしら? 先生って、やっぱ可愛くて堪んないわぁ・・
でも、教え娘に可愛がって貰って、感じちゃうのは問題よねぇ?それだけ、敏感な身体なのか? それとも、男に構って貰えなくて、溜まりまくってるのかしら?」

美佐が屈辱的な言葉で虐めるが、当のますみは、それどころでは無かった・・
ユキが顔を太腿の肉で締め付けられながらも、鼻先をショーツ越しに、ますみの性器に擦り付け、匂いを堪能している・・
本格的な愛撫とは言い難いが、経験が未熟なますみにとって、却ってその焦らされる様な、甘い刺激が堪らなかった・・
(だ、駄目よっ、感じちゃぁ・・5歳も下の教え子相手に・・あ、でも、久し振りで・・き、気持ちイイ・・)

ユキが顔を離した時、ショーツの染みが更に濃く広がっていた。



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