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第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生

ユキとカナが頷き合い、ますみの身体に被さった・・
「先生っ、録画はして無いけど、録音してるから、静かにしてた方がいいわよっ・・あと、抵抗したら、縛っちゃうから・・」

何を言っても無駄と悟ったますみ・・

「じゃ、美佐サンの言った通りに慰めてあげるわねっ・・」
ユキが背中に手を回して、ブラジャーのホックを外した。
余程締まっていたのか、勢いで浮き上がるブラジャー。
「やんっ・・な、何をっ・・」
慌てて、ブラジャーごと胸を腕で押さえるますみ・・

「先生っ、授業でしょ？ ちゃんと、大人の身体を観せてよっ・・邪魔したら、拘束してもいいのよっ・・ほら、手、退けてっ」
躊躇しながらも従うますみ、ユキがブラジャーを剥ぎ取る。

「へぇ〜 す、凄い、綺麗っ・・先生、何cm？ 何カップ？」
「えっ、答え無いと駄目、な、の？」
「生徒の質問に答えるの、当たり前でしょ・・」
「あ、82cmで、Cカップ、だけど・・」
「嘘でしょっ・・てっきり、90でEカップはあるかと・・？」
「肉がみっしりで、弾力あって、揉み応えありそうねっ」

目わ妖しく輝かせるユキを、悲しげに見つめるカナ。
「で、でもユキぃ・・先生の、乳首の色、嫌らしいっ・・」