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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
枕に顔を押し付けて、必死に喘ぎ声を押し殺すますみ。
懸命に快感に耐える、ますみの顔に更に加虐心を煽られる美佐。
美佐の一突き毎に、マグマの如き快感が、身体中を駆け巡る。
何度、美佐の腰が律動したのだろうか?
普通の男なら、とっくに昇天している程の長い交わり・・
「ハァハァハァ・・ンッンッ まだよっ ふっふっ」
荒く息を乱しながらも、ますみを責め続ける美佐。
人形の様に整った顔から、ますみのお尻に汗が滴り落ちる。
「あっ あっ あんっ あんっ・・」
責め続けられるますみも、一突きされる度に、頭を振り乱し、なり振り構わぬ嬌声を上げ始めた・・
(も、もう、駄目ぇぇ・・ますみ、狂いそう・・)
ますみの背中が弓なりに反り返り、お尻が痙攣を始めた・・
ますみの限界が近いのを悟った美佐が、お尻を突き放した。
ドロドロの濃厚な愛液が、秘孔から溢れ出し、ベッドに突っ伏したますみのお尻が、淫らに震え続ける。
肩で息をしながら仰向けになった美佐。
「ますみ、まだよっ、アナタまだ満足して無いでしょっ・・ほら、おいで、今度はアナタが上よっ・・
ユキ、カナ、分かってるでしょっ、この娘を手伝って・・」
腑抜けた様なますみの身体を、美佐の腰に跨らさせた・・
懸命に快感に耐える、ますみの顔に更に加虐心を煽られる美佐。
美佐の一突き毎に、マグマの如き快感が、身体中を駆け巡る。
何度、美佐の腰が律動したのだろうか?
普通の男なら、とっくに昇天している程の長い交わり・・
「ハァハァハァ・・ンッンッ まだよっ ふっふっ」
荒く息を乱しながらも、ますみを責め続ける美佐。
人形の様に整った顔から、ますみのお尻に汗が滴り落ちる。
「あっ あっ あんっ あんっ・・」
責め続けられるますみも、一突きされる度に、頭を振り乱し、なり振り構わぬ嬌声を上げ始めた・・
(も、もう、駄目ぇぇ・・ますみ、狂いそう・・)
ますみの背中が弓なりに反り返り、お尻が痙攣を始めた・・
ますみの限界が近いのを悟った美佐が、お尻を突き放した。
ドロドロの濃厚な愛液が、秘孔から溢れ出し、ベッドに突っ伏したますみのお尻が、淫らに震え続ける。
肩で息をしながら仰向けになった美佐。
「ますみ、まだよっ、アナタまだ満足して無いでしょっ・・ほら、おいで、今度はアナタが上よっ・・
ユキ、カナ、分かってるでしょっ、この娘を手伝って・・」
腑抜けた様なますみの身体を、美佐の腰に跨らさせた・・