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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
最後の理性か、腰の動きを止めて、美佐に縋り付くますみ。
「んっ? ますみ、どうしたの? もう、いいのっ?」
「み、美佐サン、このままだと、私、耐え切れ無くなって、さ、最後まで・・そんなコト、貴女達の前で、出来無いっ・・」
(へぇぇ? 凄い精神力ねっ? なら、私が哭かせてあげるわっ)
「流石、先生ねっ、立派な事で・・じゃ、私に抱き付いているだけでいいわよっ・・」
そう言って、自らの腰を下から突き上げ始めた美佐・・
グチャグチャグチャ・・
「あうっ あうっ あっあっあっあっ あぁぁぁぁ・・」
3浅1深・・基本に忠実に、凄まじい速さで抜き差しする美佐。
忽ち、悦びの頂点に追い込まれるますみ・・
「あらっ、先生、そんなにイイの? でも、まだよっ、ほらっ、こんなのもイイでしょ?」
最奥部まで貫いたまま、腰を震わせながら回す、美佐の性技。
いつの間にか皮が捲れ、剥き出しになっていた敏感な肉の突起。
美佐が腰を押し付ける度に、擦れるクリトリス・・
ますみの身体と脳が狂った・・
「あぁぁぁぁ・・美佐、もう、ますみ、駄目ぇぇ・・逝く、逝く、逝っちゃうよぉ・・やめ、止めてぇ・・」
「ますみ、先生でしょ? 皆んな観てるよっ、我慢しなさいっ・・」
「あうっ、そ、そんなぁぁぁ・・」
美佐の身体に齧り付き、懸命に最後の一歩を我慢するますみ。
下から突き上げる美佐の腰を挟んだ、ますみの豊かな太腿の肉が、細かく痙攣を始めた・・
「く、くぅぅぅぅ・・美佐っ、ごめん、な、さ、い・・ますみ、耐えらん、な、い・・駄目駄目ぇぇ・・逝くうぅぅ・・」
ますみの心が折れ、絶頂に脚を降ろした瞬間に、玩具を抜き出した美佐・・
「あ、あはぁぁぁぁんっ・・嫌ぁぁぁぁ・・」
地団駄を踏む様な、ますみの切ない悲鳴・・
「あらっ? 駄目でしょ、授業なのに、先生が満足したら・・」
余りの虚しさに、愛らしいますみの眼から、溢れる涙・・
ヒクつく秘孔から、止めどなく滴り出る、メレンゲの如き本気汁。
「ううぅぅ・・うっうっぅぅ・・」
モニタールームに響く、ますみの切ない嗚咽・・
モニタールームに漂う、ますみの甘酸っぱい体臭・・
「んっ? ますみ、どうしたの? もう、いいのっ?」
「み、美佐サン、このままだと、私、耐え切れ無くなって、さ、最後まで・・そんなコト、貴女達の前で、出来無いっ・・」
(へぇぇ? 凄い精神力ねっ? なら、私が哭かせてあげるわっ)
「流石、先生ねっ、立派な事で・・じゃ、私に抱き付いているだけでいいわよっ・・」
そう言って、自らの腰を下から突き上げ始めた美佐・・
グチャグチャグチャ・・
「あうっ あうっ あっあっあっあっ あぁぁぁぁ・・」
3浅1深・・基本に忠実に、凄まじい速さで抜き差しする美佐。
忽ち、悦びの頂点に追い込まれるますみ・・
「あらっ、先生、そんなにイイの? でも、まだよっ、ほらっ、こんなのもイイでしょ?」
最奥部まで貫いたまま、腰を震わせながら回す、美佐の性技。
いつの間にか皮が捲れ、剥き出しになっていた敏感な肉の突起。
美佐が腰を押し付ける度に、擦れるクリトリス・・
ますみの身体と脳が狂った・・
「あぁぁぁぁ・・美佐、もう、ますみ、駄目ぇぇ・・逝く、逝く、逝っちゃうよぉ・・やめ、止めてぇ・・」
「ますみ、先生でしょ? 皆んな観てるよっ、我慢しなさいっ・・」
「あうっ、そ、そんなぁぁぁ・・」
美佐の身体に齧り付き、懸命に最後の一歩を我慢するますみ。
下から突き上げる美佐の腰を挟んだ、ますみの豊かな太腿の肉が、細かく痙攣を始めた・・
「く、くぅぅぅぅ・・美佐っ、ごめん、な、さ、い・・ますみ、耐えらん、な、い・・駄目駄目ぇぇ・・逝くうぅぅ・・」
ますみの心が折れ、絶頂に脚を降ろした瞬間に、玩具を抜き出した美佐・・
「あ、あはぁぁぁぁんっ・・嫌ぁぁぁぁ・・」
地団駄を踏む様な、ますみの切ない悲鳴・・
「あらっ? 駄目でしょ、授業なのに、先生が満足したら・・」
余りの虚しさに、愛らしいますみの眼から、溢れる涙・・
ヒクつく秘孔から、止めどなく滴り出る、メレンゲの如き本気汁。
「ううぅぅ・・うっうっぅぅ・・」
モニタールームに響く、ますみの切ない嗚咽・・
モニタールームに漂う、ますみの甘酸っぱい体臭・・