この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
女子大生 ますみ 悦びのモニター
第7章 モニター 4人目 性拷問 教育実習生
最後の理性か、腰の動きを止めて、美佐に縋り付くますみ。
「んっ? ますみ、どうしたの? もう、いいのっ?」
「み、美佐サン、このままだと、私、耐え切れ無くなって、さ、最後まで・・そんなコト、貴女達の前で、出来無いっ・・」
(へぇぇ? 凄い精神力ねっ? なら、私が哭かせてあげるわっ)

「流石、先生ねっ、立派な事で・・じゃ、私に抱き付いているだけでいいわよっ・・」
そう言って、自らの腰を下から突き上げ始めた美佐・・

グチャグチャグチャ・・
「あうっ あうっ あっあっあっあっ あぁぁぁぁ・・」
3浅1深・・基本に忠実に、凄まじい速さで抜き差しする美佐。
忽ち、悦びの頂点に追い込まれるますみ・・

「あらっ、先生、そんなにイイの? でも、まだよっ、ほらっ、こんなのもイイでしょ?」
最奥部まで貫いたまま、腰を震わせながら回す、美佐の性技。
いつの間にか皮が捲れ、剥き出しになっていた敏感な肉の突起。
美佐が腰を押し付ける度に、擦れるクリトリス・・

ますみの身体と脳が狂った・・
「あぁぁぁぁ・・美佐、もう、ますみ、駄目ぇぇ・・逝く、逝く、逝っちゃうよぉ・・やめ、止めてぇ・・」
「ますみ、先生でしょ? 皆んな観てるよっ、我慢しなさいっ・・」
「あうっ、そ、そんなぁぁぁ・・」
美佐の身体に齧り付き、懸命に最後の一歩を我慢するますみ。

下から突き上げる美佐の腰を挟んだ、ますみの豊かな太腿の肉が、細かく痙攣を始めた・・
「く、くぅぅぅぅ・・美佐っ、ごめん、な、さ、い・・ますみ、耐えらん、な、い・・駄目駄目ぇぇ・・逝くうぅぅ・・」
ますみの心が折れ、絶頂に脚を降ろした瞬間に、玩具を抜き出した美佐・・
「あ、あはぁぁぁぁんっ・・嫌ぁぁぁぁ・・」
地団駄を踏む様な、ますみの切ない悲鳴・・

「あらっ? 駄目でしょ、授業なのに、先生が満足したら・・」

余りの虚しさに、愛らしいますみの眼から、溢れる涙・・
ヒクつく秘孔から、止めどなく滴り出る、メレンゲの如き本気汁。
「ううぅぅ・・うっうっぅぅ・・」
モニタールームに響く、ますみの切ない嗚咽・・
モニタールームに漂う、ますみの甘酸っぱい体臭・・



/248ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ