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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第8章 モニター 5人目 王様ゲーム 合宿 ①
順子が宥めるが、首を振って話を続けるますみ。
「違うの、まだ、最後まで聴いてっ・・
で、彼とクラブでデートして、チークタイムの時に、ますみ、彼の顔を両腕で包んだのっ・・
ますみ、彼に、腋の匂いを嗅いで慰めて欲しかったの・・
そしたら、彼、ますみの窪みから、顔を背けて・・」
ますみの告白が佳境に入った・・
「つ、次に、彼に抱かれた時、ますみ、太腿を慰められて・・だから、つい、アソコも舐めて貰いたくって・・さりげなく腰をずらして、アソコを彼の口元に当てたの・・
そしたら、彼、顔を直ぐに離して・・
ますみ、彼に、舐めて欲しかったのにぃ・・
ねっ、ますみの腋って匂うの? ますみのアソコって、臭いの?」
久美子が立ち上がる。
「ますみっ、それ、貴女の彼が匂いに過剰なだけよっ・・女の娘の腋やアソコは、元々、色んな匂いがするんだから・・
私なんか、ますみの腋、甘酸っぱくて最高よっ・・
ますみのアソコの匂い・・想像しただけで堪んないわぁ〜」
久美子の言葉に安堵するますみ。
「違うの、まだ、最後まで聴いてっ・・
で、彼とクラブでデートして、チークタイムの時に、ますみ、彼の顔を両腕で包んだのっ・・
ますみ、彼に、腋の匂いを嗅いで慰めて欲しかったの・・
そしたら、彼、ますみの窪みから、顔を背けて・・」
ますみの告白が佳境に入った・・
「つ、次に、彼に抱かれた時、ますみ、太腿を慰められて・・だから、つい、アソコも舐めて貰いたくって・・さりげなく腰をずらして、アソコを彼の口元に当てたの・・
そしたら、彼、顔を直ぐに離して・・
ますみ、彼に、舐めて欲しかったのにぃ・・
ねっ、ますみの腋って匂うの? ますみのアソコって、臭いの?」
久美子が立ち上がる。
「ますみっ、それ、貴女の彼が匂いに過剰なだけよっ・・女の娘の腋やアソコは、元々、色んな匂いがするんだから・・
私なんか、ますみの腋、甘酸っぱくて最高よっ・・
ますみのアソコの匂い・・想像しただけで堪んないわぁ〜」
久美子の言葉に安堵するますみ。