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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
ますみの告白を聴き終え、興奮が更に高まった面々。
「なぁ、コクリも飽きたし、ゲームでもしねぇ?」
「んっ、やろやろっ・・で、何を?」
「飲み会でのゲームと言ったら・・」
「大貧民」「王様ゲーム」
健と敦が同時に叫んだ。
「大貧民っ・・? ダセぇ・・」
「王様ゲーム? 敦のスケベっ・・」
「なら、こうしたら? 大貧民で大富豪が王様になって、大貧民が奴隷になるの、これなら、問題無いでしょ?」
「流石は久美子っ、でも、どうせ男共はエッチなコトをしたいだけだし、私達も、男達に変なコトをスるのは嫌だから・・
男尊女卑かも知れないけど、女の娘のビリが奴隷で構わないわよ、皆な、どう?」
「んっ、私は順子の案でいいけど、女王様も有りにしてねっ」
普段は大人しい陽子が、ますみを見ながら注文する。
「よしっ、決まりだっ・・早く始めようゼッ・・」
カードが配られ、大貧民が始まった・・
一回目・・
トップは健、そして大貧民は順子だった・・
「んっ、奴隷は順子かっ? 命令は、そうだなぁ・・よしっ、順子、カードを引いて、出た数字の枚数だけ、服を脱げっ・・まぁ、余り多いと可哀想だから、1から3にしといてやるよっ。
奴隷の分際で、俺達と同じジャージ姿は許せんから・・」
カードを引く順子、出た数字は最大の3だった。
潔く、上下のジャージとTシャツを脱ぎ捨てる順子。
「おっ、順子、色っぽいっ・・流石は売れっ子の読モじゃん」
涎を垂らしそうな目で、健が囃し立てる。
贅肉の無いスラっとした肢体に、黒の下着が艶めかしい。
「なぁ、コクリも飽きたし、ゲームでもしねぇ?」
「んっ、やろやろっ・・で、何を?」
「飲み会でのゲームと言ったら・・」
「大貧民」「王様ゲーム」
健と敦が同時に叫んだ。
「大貧民っ・・? ダセぇ・・」
「王様ゲーム? 敦のスケベっ・・」
「なら、こうしたら? 大貧民で大富豪が王様になって、大貧民が奴隷になるの、これなら、問題無いでしょ?」
「流石は久美子っ、でも、どうせ男共はエッチなコトをしたいだけだし、私達も、男達に変なコトをスるのは嫌だから・・
男尊女卑かも知れないけど、女の娘のビリが奴隷で構わないわよ、皆な、どう?」
「んっ、私は順子の案でいいけど、女王様も有りにしてねっ」
普段は大人しい陽子が、ますみを見ながら注文する。
「よしっ、決まりだっ・・早く始めようゼッ・・」
カードが配られ、大貧民が始まった・・
一回目・・
トップは健、そして大貧民は順子だった・・
「んっ、奴隷は順子かっ? 命令は、そうだなぁ・・よしっ、順子、カードを引いて、出た数字の枚数だけ、服を脱げっ・・まぁ、余り多いと可哀想だから、1から3にしといてやるよっ。
奴隷の分際で、俺達と同じジャージ姿は許せんから・・」
カードを引く順子、出た数字は最大の3だった。
潔く、上下のジャージとTシャツを脱ぎ捨てる順子。
「おっ、順子、色っぽいっ・・流石は売れっ子の読モじゃん」
涎を垂らしそうな目で、健が囃し立てる。
贅肉の無いスラっとした肢体に、黒の下着が艶めかしい。