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女子大生 ますみ 悦びのモニター
第9章 モニター 5人目 王様ゲーム ②
久美子に、悦楽を求める胸の内を言い当てられ、顔を赤らめるますみ・・
「・・えっ、そ、そんな・・もう、許してくれるのかなって?」
「ますみっ、無理しなくていいのよっ・・身体は正直だから・・ほらっ、貴女の乳首、まだ触れても無いのに、もう勃ち始めてるじゃないの・・誰かに、舌で可愛がって貰うの、久し振りなんでしょ?いつも、一人で弄ってるだけじゃ、ホント病気になるわよっ・・たまには、思いっ切り感じて、発散しないとネッ?」
羞恥心に泣きそうな表情が、加虐心を煽り立てる。
「ねぇ、陽子っ、ますみがお願いがあるみたいよっ? これだけ、忠実に命令を守ったんだから、少しは、ご褒美を与えてあげて・・」
「んっ、奴隷が直訴かっ? 久美子から申してみよっ・・」
「んもぅ、まだ、女王モードなのぉ? なら、私が代わりに・・ますみ、もうこれ以上、我慢出来ないんだって・・」
「あ、そうなの? なら、別の命令にしようか?」
「違うのよっ・・この娘、順子に初めての性感帯を慰められて、発情しちゃったみたいなのよっ・・懸命に、声とか堪えてたけど、肉欲が膨らんで、身体の疼きが限界らしいの・・
だから、焦らさ無いで、ちゃんと乳首を嬲って欲しいみたい・・ねぇ、ますみ、そうなんでしょ?」
恥辱に震えながらも、破裂しそうな性欲に負けて、頷くますみ。
「・・・・う、うん・・お、お願い、します・・」
「・・えっ、そ、そんな・・もう、許してくれるのかなって?」
「ますみっ、無理しなくていいのよっ・・身体は正直だから・・ほらっ、貴女の乳首、まだ触れても無いのに、もう勃ち始めてるじゃないの・・誰かに、舌で可愛がって貰うの、久し振りなんでしょ?いつも、一人で弄ってるだけじゃ、ホント病気になるわよっ・・たまには、思いっ切り感じて、発散しないとネッ?」
羞恥心に泣きそうな表情が、加虐心を煽り立てる。
「ねぇ、陽子っ、ますみがお願いがあるみたいよっ? これだけ、忠実に命令を守ったんだから、少しは、ご褒美を与えてあげて・・」
「んっ、奴隷が直訴かっ? 久美子から申してみよっ・・」
「んもぅ、まだ、女王モードなのぉ? なら、私が代わりに・・ますみ、もうこれ以上、我慢出来ないんだって・・」
「あ、そうなの? なら、別の命令にしようか?」
「違うのよっ・・この娘、順子に初めての性感帯を慰められて、発情しちゃったみたいなのよっ・・懸命に、声とか堪えてたけど、肉欲が膨らんで、身体の疼きが限界らしいの・・
だから、焦らさ無いで、ちゃんと乳首を嬲って欲しいみたい・・ねぇ、ますみ、そうなんでしょ?」
恥辱に震えながらも、破裂しそうな性欲に負けて、頷くますみ。
「・・・・う、うん・・お、お願い、します・・」